ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

Alexaの新しい‘ブリーフモード’では、コマンドへの応答を「オーケー」でなくチャイム音ですます

Amazonが、AlexaデバイスEchoの新しい動作モード、“ブリーフモード”(Brief Mode)の存在を確認した。brief(簡潔)の名のとおり、Alexaが自分の声でなくチャイムなどの音でユーザーの指示を確認するようになる。たとえばAlexaに、明かりをつけるよう頼むと、通常は“okay”と返事するが、ブリーフモードなら小さなチャイム音を鳴らす。
このモードは、スマートホームを音声でコントロールするのはいいけど、いちいち声による確認は要らない、という人に便利だ。家の中に音声でコントロールするスマートホームアクセサリーがたくさんあって、毎回Alexaの声を聞くのにも疲れたよ、という人だっているだろう。
このブリーフモードの導入時期は、Alexa対応のスマートホームデバイスが急に増えてきた時期と一致している。ドアベル、カメラ、電灯、サーモスタットなどなど、家中Alexaだらけになりつつある。今年のCESでも、Alexa対応デバイスがたくさんあった。水道の蛇口、照明のスイッチ、車のダッシュボードカメラ、プロジェクター、食器洗い機、洗濯機、乾燥機、冷蔵庫、などなど々々々々。
ブリーフモードに最初に気がついたのは、Redditのユーザーだった(それをAFTVNewsが報じた)。その後、コメントなどで、ぼくも、私も、という人たちが続出し

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました