事業会社がスタートアップへ投資活動を行うCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)。約1年前のレポートだが、ジャパンベンチャーリサーチによれば、事業会社による投資子会社の設立数は2015年に15社、2016年に12社と高い水準で推移している。2017年も3月にPanasonic Ventures、7月にToyota AI Veutures、10月に日本郵政キャピタル、そして2018年に入ってからは
Source: グノシー経済
CVC運用の課題はガバナンスと事業シナジー実現——PwCが調査レポート発表
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント