『コミュニティー・キャピタル論』
著者:西口敏宏、辻田素子
出版社:光文社新書
発売日:2017/12/14
日本の経済界において、三井・三菱・住友は三大財閥に数えられる。戦後、GHQは経済民主化に取り組むべく、財閥を解体。現在、「財閥」というかつてのような企業グループは明確に存在しないが、それに近い企業群は今も残り、力を発揮している。
三井・住友が江戸時代に勃興したのに対し、三菱は明治以降に台頭
Source: グノシー経済
トヨタ、三田会、三菱……ビジネスを繁栄させるネットワーク力『コミュニティー・キャピタル論』【書評】
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント