拙著『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(ワニブックス)については、すでに別の記事でも紹介してきました。
同じ出版社からは、すでに『蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた? – 初の女性首相候補、ネット世論で分かれた明暗 』 (ワニブックスPLUS新書) を新田哲史編集長が刊行されており、私の本もある意味では、その続編みたいなものです。
本書は、アゴラの記事に加筆したものも多数収録しています。といっても、私の場合、Facebookとアゴラと場合によっては夕刊フジなどを有機的に連携させています。
アゴラに書いた記事をFacebookのタイムラインでシェアして多くの人に読んでもらうように工夫もしてますし、Facebookでまず書いて、コメントを寄せていただいたのを参考にしてアゴラの記事にしたりしています。
夕刊フジの記事は、アゴラやFacebookで一度、書いた記事を要約する場合も多いですが、逆に、夕刊フジは字数が少ないので、夕刊フジに書いた記事を時間をおいてから、かなり詳しくしてアゴラなどで同じテーマを取り上げることもあります。
拙著『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(ワニブックス)では、アゴラの記事を中心に再整理して一冊の本にまとめました。内容は、詳しい目次を下記に付しておきますので、ご覧ください。
もちろん、アゴラの愛読者にもあら
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