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ビジネスSNSで大幅なリード創出に貢献。「ビジネスにおける出会いの価値」を最大化するEightの戦略に迫る

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200万人以上が使う名刺アプリとして知られる「Eight」。単なる名刺管理にとどまらず、ビジネスネットワーキング機能をもち、名刺をビジネスへ繋げるサービスとしてさまざまなビジネスパーソンに利用されています。
Eightは2017年6月に、企業がビジネスSNSのフィード上で情報発信をできる「企業ページ」機能をリリース。ソーシャルメディアラボでは、Eightの歴史や企業ページの目指すところについて、2017年9月に取材を行いました。
今回は、その後の変化や広告出稿などの現状について、Eight事業部ビジネスディベロップメント担当の安藤琢哉氏にお話を伺いました。
Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑
■目次
プロフィール
Eight「企業ページ」機能の現状
名刺情報をターゲティング機能に活用
500万ユーザーを目指すEightのこれから
1.  プロフィール
安藤琢哉 氏:Sansan株式会社 Eight事業部 ビジネスディベロップメント担当
2. Eight「企業ページ」機能の現状
登録企業数の増加と機能面の強化
大久保:昨年の取材から4〜5ヶ月、どのような変化がありましたでしょうか?
安藤氏(以下、敬称略):まず企業ページの登録企業数でいうと、前回取材時の2,000社から現在は3,000社まで伸びています。この数字は、企業ページの訴求広告などは特に行

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