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自動車会社は音声認識とタッチパネルを向上させてほしい

経済ニュース

こんにちは!肥後庵の黒坂です。
フルーツギフトショップ肥後庵の起業がきっかけで、東京から熊本県へ移住してから毎日車を乗る生活になりました。私が住んでいるのは中心地から離れた小さな町で、「村」とは呼べないまでも車がないと生活に支障をきたしてしまう程度には田舎です。家の裏庭でムササビが飛び、夏はカエルの大合唱が聞こえて来るのでなんとも風情があります。
さて、そんな田舎暮らしでこれまでまったく縁のなかった「自動車」に乗るようになって感じた「疑問」がいくつかあります。スマホやインターネットの進化の早さは誰もが認めるところですが、自動車については取り残されているテクノロジーがあると思うのです。
変わらない高級車のナビ操作
先日、発売されたばかりの高級車に乗せてもらう機会がありました。お値段は1,000万円を超えるもので、搭載されている安全システムやカメラ、センサーなどの最新機能を運転手に聞きながら「こんな細かい部分にまで行き届いているのか!?」と驚きを隠せませんでした。
ところが、次の瞬間もう一つ驚いたことがあります。それは最新型の高級車なのにナビ操作が未だに入力しづらいと感じることです。自動車のナビは画面に直接タッチするものと、レバーやパッドを操作して入力するものがあります。その自動車のナビはタッチパッドを使って目的地の住所などを入力するようになっていたのですが、一文字入力して、パッドを

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