2月23日で取組みから1年を迎えるプレミアムフライデー。それに合わせてサイボウズは20日、「働き方改革」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査は今年1月にインターネットで実施し、20~50代の中間管理職の男女500人から回答を得た。
ノー残業デー、残業時間制限などの労働時間を制限する「働き方改革」が勤務先で始まったと回答した人は42%。そのうち70%は「会社・部署の業務効率は上がっていない」という。
「早く帰ったらその分どこかでやらなければならないから、結局何も変わっていない」
Source: キャリコネ
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