米国株や新興国などリスクの大きい投資先が勢いを取り戻している。過去2週間の荒い値動きにも関わらず、強気ムードは健在なようだ。
米国の代表的株価指数であるダウ工業株30種平均とS&P500種指数は16日まで6営業日続伸した。S&P500種は先週、1月につけた過去高値より10%余り下落して調整局面に入ったが、既に下げ幅の半分超を帳消しにした。年初来騰落率は2.2%高となっている。
MSCI新興国株
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
市場にリスクオン戻る 割高資産への警戒感後退
最近の投稿
- 「健康」を前面に出さない訴求戦略 新しい健康食品ブランド好調、ミツカン
- 「iPhone」を目で操作可能に、アップルの新アクセシビリティー機能が年内登場へ
- シップス、5/15付けで新社長に原裕章氏が就任 前社長・三浦義哲氏は会長に
- ホテルメッツ「駅近」以外のこんなにもある"魅力" ビジホ高騰のなか、快適性を追求して高評価 | ビジネスホテル、言われてみればよく知らない話 | 東洋経済オンライン
- ニチレイフーズ、自社工場に「D-Bioメタン」導入で食品残渣をエネルギー化
- PSF(プロブレムソリューションフィット)とは?
- iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動–Suica非対応
- 近大発ベンチャー企業100社設立、目標より1年10カ月早く達成! アイデアや研究成果の … – Mapion
- HiManagerを活用し、OKRを基にしたチャレンジ文化を醸成する人事制度の運用を実現【コネクテッドロボティクス株式会社様】
- 【日本の未来】《少子化と高齢化》『現役世代の苦悩と希望』【徹底分析】《
コメント