国土交通省は16日、公共工事の予定価格を算出する際に用いる「公共工事設計労務単価」を全国全職種平均で2.8%引き上げ、1万8632円に改定すると発表した。3月1日以降に契約する工事に適用する。 引き上げは7年連続。建設労働者の1日当たりの人件費に当たる労務単価は4月に改定するのが基本だが、2017年度補正予算の関連事業に新しい単価が適用できるよう、1カ月前倒しした。(2018/02/16-11:3
Source: グノシー経済
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公共工事の労務単価上げ=3月から平均2.8%-国交省
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