デジタルは人を幸せにできるのか?
電通と電通デジタルは、電通グループの持つあらゆるマーケティング手法を「人基点」で結集・高度化した統合フレームワーク「People Driven Marketing」(ピープルドリブンマーケティング、以下PDM)を開発しました。
People Driven Marketingとは
人の意識や行動に着目し、最先端テクノロジーでさまざまなデータを連携することで実現する、次世代のマーケティング。以下のようなコミュニケーションを実現することを目的としている。
・本当に必要な人に、
・必要なタイミングや必要な場所で、
・その人に合ったコンテンツを届け、
・その人の反応を受けてさらに最適化してゆく
これからの時代において、なぜPDMが必要なのでしょうか。
「人基点のマーケティングって、今までもそうだったじゃないの?」
「これまでのデジタルマーケティングと何が違うの?」
こんな疑問に答えます。
<目次>
▼花子さんに届く登山道具10%オフのメール
▼データが「つながる」ことでより鮮明に人が見えてくる
▼「気が利く」「かゆいところに手が届く」人基点のマーケティングへ
▼七つのフェーズを電通グループのプロフェッショナルたちが分かりやすく解説
花子さんに届く登山道具10%オフのメール
イラスト:金井 沙
コメント