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博報堂DYホールディングスが「生活者発想」でベンチャーとの公募型共同開発プログラムを開始。



博報堂DYホールディングスは2月1日、スタートアップ/テクノロジー企業等と共創し、オープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募型共同開発プログラム」を実施することを発表しました。
プレスリリースによると『デジタル化が加速し、様々な分野でIoTが進む中、生活者を取り巻く情報接点も多様化しています。博報堂DYホールディングスでは、これまでも、「先進的かつ創造的な統合マーケティング・ソリューションの提供」を通じ、社会や生活者に活力を与え続けてまいりました。
既存の枠組みにとらわれない、新たな価値創造を加速するには、マーケティングテクノロジーが重要な役割を担うことから、このたび、外部のスタートアップ/テクノロジー企業等とのスピーディで革新的なテクノロジー開発を目指し、本プログラムの実施にいたりました。』と語る。
同プログラムでは「生活動線系メディアテクノロジー系」を対象に、次の3テーマで募集を開始します。
■募集テーマ

・屋外空間ソリューション:看板やサイネージなどの屋外メディアや、空港や鉄道などの交通系メディアを通じて生活者に新たな発見や体験を提供するソリューション

・店舗空間ソリューション:商業施設、小売店舗、その他施設における生活者の購買体験に、新たな気づきや驚き、発見を生み出すソリューション

・住空間ソリューション:家庭内における生活者の行動を捉えて、リコ

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