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スポーツ観戦×SNSでリアルのイベントと連動。新時代のメディア価値を創造し続けるB.LEAGUEとは?

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バスケットボールを「ソーシャルメディアとの親和性が高い」と述べ、リーグ公式アカウント、さらにクラブ・選手のSNS運用を推進するB.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)の新出浩行氏。
すでにLINE公式アカウントでも400万人以上の友だち数を誇り、企画した「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018」に出場する選手を選出するSNS投票の総有効投票数は10万票超え、昨年の約5倍増を記録しているといいます。国内男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEのSNS活用、その成功の裏側に迫ります。
Interview ソーシャルメディアラボ副編集長 小東真人
■目次
プロフィール
本当に育てているのは「B.LEAGUE」というコンテンツ
ゴールは「クラブ・選手の認知度向上」
オールスター出場選手を「SNS投票」で選出
今後の展望
1. プロフィール
新出浩行 氏:公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ
(以下、B.LEAGUE(Bリーグ))広報
2. 本当に育てているのは「B.LEAGUE」というコンテンツ
「いいもの」は勝手にみんなが広めてくれる
小東:そもそも、なぜSNSアカウントを運用することになったのでしょうか。
新出氏(以下、敬称略):根本的な考え方として、バスケットボールというスポーツ自体が

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