奇跡の学校改革を遂げた校長が「日本には女子校が必要」と訴える理由

かつて廃校危機にあった品川女子学院を7年間で倍率が時には10倍となる人気校にした漆紫穂子さん。女性の人生のターニングポイント「28歳」から逆算する女子教育を行っており、「いまは女子教育の緊急事態」だという。それほどまでの熱意はどこから来るのか？　漆さんのモチベーションはどこにあるのか？　その源流をさかのぼると、「廃校危機からの脱却」を通りこした、大きな「目的」があった。

Source: 現代ビジネス

リンク元