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Jリーグ公式アプリを半年運営して得た六つの成果と二つの課題

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本連載では、スポーツマーケティングがデジタル化しつつある世界の潮流を紹介し(第1回)、日本のスポーツマーケットの伸びしろを最大化するための「誘い誘われの仕組み化」を提案。

その実例として、電通がJリーグ、スポンサー企業と共に開発したJリーグ公式アプリ「Club J.LEAGUE」を紹介しました(第2回)。

第1回:日本のスポーツ業界にデジタルマーケティングが必要な五つの理由
第2回:ファンの熱量で新たなファンをつくる! Jリーグ公式アプリの戦略

そしてJリーグ、サポーター、スポンサー企業の三方よしを実現するための鍵はスポンサー企業であることに着目し、実際のサービス開発についても解説してきました(第3回、第4回)。

第3回:Jリーグのデジタルマーケティングを加速する「三方よし」とは?
第4回:コンテンツはスポンサー企業の「マーケティング装置」になり得るか?

最終回となる今回は、

・Jリーグ公式アプリを実際に開発/運営してみて得られた成果と課題

について紹介していきます。
 


<目次>
▼アプリを半年間運営して得られた六つの成果
 ①PR効果のみでランキング1位を獲得
 ②アプリマーケットでの高評価
 ③維持される高アクティブ率
 ④「誘い誘われ」による新規顧客獲得
 ⑤スポンサー企業の

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