ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

年賀お年玉くじ  満員の会場で、爆笑抽せん会

マーケティング最新


日本郵便は1月14日、「平成30年用年賀 お年玉くじ抽せん会」を、東京・千代田区のJPタワーで開催した。
同くじは、1949年に民間人のアイデアから生まれた。まだ戦後の混乱が続く中「このような時代だからこそ、夢を与えるものが必要」とスタート。第1回の特等賞品はミシン、1等は純毛洋服地だった。その後、賞品は時代とともに、家電やレジャー用品、デジタル製品などに変化してきた。
今年の1等はセレクトギフト(12万円相当)または現金10万円、2等はふるさと小包など(39点の中から1点)、3等はお年玉切手シートとなっている。











多くの観覧者が詰め掛けた会場に登壇した横山邦男社長は「お年玉付き年賀状は“相手を思いながら書く”“届いたはがきを見る”“くじの抽せん”の三つのワクワク感がある。今回の年賀はがきキャンペーンのキャッチコピーは『そうか!平成30年か!』。皆さんも、この30年を思い出し、今後も年賀状を楽しんでほしい」とあいさつした。







抽せん方法は、回転する的に向けてボーガンの矢を放ち、当せん番号を決定する。
ステージには、立会人を務めるフリーアナウンサーの加藤綾子さんと、抽せん人として、柔道家の古賀稔彦さん、お笑いコンビ・和牛の2人が

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました