シャープの株式が2017年12月7日、東京証券取引所第2部から同第1部に市場変更された。1部復帰は約1年4カ月ぶり。復帰後初の終値は3805円。10月に10株を1株に併合しているため3000円台だが、12月5日には4035円の年初来高値を付けた。実質的な株価で見ても、鴻海(ホンハイ)精密工業が株式を取得した時に比べて4倍以上になった。
シャープは主力の液晶パネル事業の不振で16年3月末に債務超過
Source: グノシー経済
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ホンハイ、シャープ再建に成功…たった1年で黒字化の偉業達成
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