2017年も沢山の映画たちが、スクリーンを様々な色に染めてくれました。心に残る名作から、泡となって砕け散った駄作まで、2017年の映画界もにぎやかでした。
そんな可愛いコたちに優劣を付ける、非情な作業に心を痛めつつ、極めて私的なベスト・ムービーを発表します。ただし、ブログで付けた点数通りにはならないところがミソ。鑑賞してから長い時間をかけて、自分の中でジワジワと評価が上る作品もあるんですよね(もちろんその逆もあり)。
カテゴリーは、ベスト、アニメ、ユニークに分かれています。
◆ベスト・ムービー
【1位】「ラ・ラ・ランド」
【2位】「ドリーム」
【3位】「ブレードランナー 2049」
【4位】「メッセージ」
【5位】「ダンケルク」
【6位】「怪物はささやく」
【7位】「ムーンライト」
【8位】「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
【9位】「希望のかなた」
【10位】「はじまりへの旅」
(以下順不同)
「LOGAN/ローガン」「あさがくるまえに」「美女と野獣」「沈黙 サイレンス」
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」「ノクターナル・アニマルズ」
「ローサは密告された」「猫が教えてくれたこと」
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」
「サバイバルファミリー」「彼女がその名を知らない鳥たち」
「帝一の國」「彼らが本気で編むときは、」
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2017年ベスト映画
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