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「野球化」する日本 — 天野 貴昭

経済ニュース
前回・前々回と大変多くのご意見を頂き、誠にありがとうございます。
エビデンスは「万能」なのか?
音喜多氏の反発は当然?保守新興政党の言説に見る日本流ガバナンス
今回は私が日々提案させて頂いているガバナンスの概要と、併せて(僭越な事だとは思いましたが)皆様から伺えたご批判のひとつにあった「私個人が考える新興保守政党が進むべき道」についてまとめさせて頂きました。
団体スポーツガバナンスの有用性
私が解説するチームガバナンスは主に団体スポーツ競技で用いられるガバナンスをまとめたものが中心です。
それは私がスポーツに明るいからでもありますが、それ以上に(新田編集長も以前似た点をまとめていらっしゃいましたが)政治とは謂わば血の流れない戦争であり、軍を持たぬ我国に於いて団体スポーツでのガバナンス研究は極めて重要だと捉えているからなのです。
元阪神のMマーティンや格闘家で元NFL選手のボブサップさんの様にかなりの知性派が選手内に混雑しているのが今の世界スポーツのスタンダードです。チーム全員が必ずしも知性派なくても良いですが、論理思考が出来るメンバーが一定数いないと世界では通用しません。彼らが扱う高いレベルのガバナンスを社会に反映させる事は極めて有益であると確信しております。
皆さんの中には、テレビで「お笑い芸人が憲法や安全保障について論じている姿」に不快感・不安感を持つ方が少なからずいらっしゃる

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