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2018年にUXデザインを取り巻く7つの変化

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先日リリースした「2017年 UXデザイントレンドまとめ」では、去年一年間でUXデザインがどのように変革してきたかを紹介した。それを踏まえ、2018年はそのトレンドがより加速すると考えられる。

その大きな理由としては、ビジネスにおけるデザインの重要性の拡大、テクノロジー面との融合、そしてついにデザインの現場にAIの活用が実現し始めることが挙げられる。

では、具体的にどのような変化が訪れるか、7つのポイントで紹介する。
1. “UXデザイン”の概念が再定義される
ユーザー体験 (UX) を設計 (Design) することを、UX Designと表現される。主にユーザーに商品やサービスを購入してもらい、使ってもらい、使い続けてもらうことを目的により良い体験をデザインすることがゴールとなるが、ユーザーへのタッチポイントの増加やモノよりもコトへのフォーカスのシフトにより、この"体験"と"デザイン"の幅がここ数年で格段に広がってきている。

いわゆる見た目をよくすることから使いやすさの改善に始まり、使っていてなんとなく心地よい、楽しい、面白い、の演出まで、あまりにも多くのシーンで「UXデザイン」が施されるようになってきている。もちろん最終目標はユーザーに満足してもらうこと、そしてビジネスとして利益をアップすることの両立である。

それを考えるとこの「UXデザイン」の重

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