ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

対話を大切に国政の本質的な問題に向き合う

地元の代表として
2018年が明けました。逆風下で戦った昨秋の総選挙では、7期連続で小選挙区での当選を果たすことが出来ました。18年にわたって地域の代表として国会に送っていただいている責任を全うする所存です。三島と箱根を結ぶ笹原山中バイパス、富士市内の南北を縦断する富士改良、御殿場から山梨県に抜ける138号線など私自身が長く関わってきた国の直轄道路の早期完成に全力を尽くします。富士山・伊豆半島など世界クラスの観光資源を有する静岡5区の素晴らしさを世界中の人に知ってもらうために、田子の浦港へのクルーズ船の誘致などにも取り組みたいと思います。
国政の本質的な問題に向き合う
総選挙の結果、巨大与党が復活し、安保反対を掲げ、憲法改正に消極的な政党が野党第一党となり、「55年体制」が復活したかのような状況が生まれています。わが国の現状は、イデオロギーの異なる二つの勢力が角を突き合わせているような状況ではありません。国政選挙が予定されていない本年は、わが国が抱える本質的な問題に向き合っていきたいと考えています。
昨年の漢字は「北」となりました。わが国の現実的な脅威となっている北朝鮮問題については、与野党の不毛な対立から脱却して、党派を超えて対応する必要があります。朝鮮半島で戦争が起こった際、米軍の後方支援を行うことや、ミサイル防衛についての限定的な集団的自衛権の行使は認めるべきです。今必要なの

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました