新しい社会のスタンダードと向き合う都市型サミット「DDSS(DIVE DIVERSITY SUMMIT SHIBUYA) 2017」の中で、セッション「CREATING THE FUTURE」が行われました。登壇したのはニューヨークを拠点に活躍するクリエイティブディレクターで、Creativity誌「世界で最も影響のある50人」の1人にも選ばれたレイ・イナモト氏。「アートとエンジニアリングの融合で新しいものを作る」をテーマに活動してきたイナモト氏は、人工知能が進化し続ける今をどう見ているのでしょうか。人工知能の未来予想図、そして人間が今後も常に持ち続けるべき意識を語りました。
Source: ログミー
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