27日の日経平均株価は前日比18円52銭高の2万2911円21銭と小反発。前場は、26日の米国株安や12月の配当落ち(推定33円程度)の影響が重しとなり、2万2854円39銭(前日比38円30銭安)と安く寄り付いた。その後、株価指数先物買いを交えて上げに転じ、一時2万2936円16銭(前日比43円47銭高)まで上昇したが、一巡後は再度マイナス圏入りする場面もあり、方向感に乏しい展開となった。後場は
Source: グノシー経済
日経平均は18円高と小反発、資源関連株など堅調、出来高は6年ぶり10億株割れ=27日後場
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