読売テレビ「もんくもん」2017.7.23放送
クリスマスが近いこともあり、温かいネタを探していた。そしてホットなネタを思い出した。ちょうど1年間に(虎舞竜ではない)、紹介して少々話題になった記事がある。それは「デコ巻きずし」というもの。「巻きずし」は、郷土料理として親しまれている。海苔に酢飯を広げて具材を乗せて巻いたものを「巻きずし」という。
「デコ巻きずし」の記事を書こうと思って、昨年、記事でも紹介した、若生久美子さんにコンタクトをとったところ、大変な活躍をされているようだ。画像のように読売テレビ「もんくもん」では料理指導をし、読売新聞(2017.8.3朝刊)にも紹介記事が掲載されている。7段1/2サイズの記事で「結構な大きさだな」と思いながら読ませていただいた。
「世の中に埋もれている優れた本を発掘する」ことをミッションに、アゴラで書籍を紹介するようになってから約2年が経過した。ベストセラーになった本もあり、Amazonカテゴリー1位、重版はあたり前になってきた。しかし、アゴラがきっかけになったと言われると嬉しいもの。若生さんもそのように言ってくれるアゴラ読者の1人である。
ボーダーレスな「デコ巻きずし」の世界
「巻きずし」には、いくつかの種類があり、太さによって「細巻」「中巻」「太巻」などに分類される。家庭料理として定番の「手巻きずし」があったり、お寿司屋さんの、「軍艦巻き
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親子でクリスマスを楽しみたい人にはこれはいい!
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