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Tomorrow’s Marketer これからのマーケター vol.20 【CMO対談】トラストバンク×マルケト ~ (前編)「ふるさと納税」の裏にある思いを分析し、地域活性化を目指す

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Author: ShimizuMari今後のマーケティングのあり方、マーケターが目指すべき姿について斬りこんでいく連載企画「Tomorrow’s Marketer」。今回は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の運営を軸に、地域活性化に取り組む株式会社トラストバンクのマーケティング戦略室 室長 武内 一矢氏をお迎えし、弊社・バイスプレジデント 小関 貴志とのCMO対談をお送りします。
「ふるさと納税」とは、自分が住んでいる地域以外にも、生まれ故郷や応援したい自治体に寄附ができる納税制度です。寄附金については税の控除が受けられ、返礼品として魅力的な特産品がもらえる地域も。寄附する側と自治体双方にとってメリットの大きい制度とあって、昨今市場が拡大しています。
多くの大手ネット企業がふるさと納税事業に参入する中、2012年に開設された「ふるさとチョイス」はその先駆者的存在で、掲載自治体数は1788、申込み累計件数にして2000万件超(共に2017年11月2日時点)。契約自治体数1,300自治体超を有する業界No.1のポジションをキープしています。
自治体の数や返礼品、寄附する側の属性や動機も多岐に渡る事業にあって、いかに寄附というアクションに向けて適正なメッセージを伝え、健全な市場形成をサポートしつつ、地域活性化を実現していくのか。
同社のマーケティング業務を統括する武内氏に、お話を伺

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