独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
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2日続けてお金の話を書いたついでに、2人の本物の億万長者の話を書きます。
1人は、 年収1億円で総大理石の床暖房に、数十室の部屋がある大豪邸に住んでいるGさん。
もう一人は、都心の一等地に大きなマンションを2棟持っているSさん。
Gさんは、私のお客様で、白髪の紳士です。
Gさんに誘われて、トンカツ定食を食べに行った時、レジで100円割引券を出しました。
まだ、20代だった私は衝撃でした。
億万長者が、割引券を使うの?カッコ悪くない?
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この事を直接聞くと・・・
國武君、900円で食べられるのに1000円払うのはムダ金で、國武君にご馳走するのは生きたお金、この違いが分かるか?
900円ご馳走して、良い不動産情報を得れば得だけど、カッコ悪いからと100円高く払ったお金はムダ金なんだよ。
億万長者は、ムダ金は1円たりとも出さないが、生き金は惜しみなく使うから、またお金が入ってくる。
もう一人の億万長者Sさんは、私の知人でお客様です。
以前、よく誘われてキャバクラに行きました。
Sさんも、10,000円の割引券や、ボトル無料券を必ず持って来ていました。
あなたも本気で億万長者になりたいなら、この2人を真似て下さい。
成功者は、無駄な見栄は張りません。
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2人の億万長者の共通点
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