2015年に「明治日本の産業革命遺産」としてユネスコの世界文化遺産に登録された長崎の端島(はしま)、通称「軍艦島」は、廃墟好きには堪らない現代遺産のひとつです。 端島は長崎港から 20キロほど沖合にある半人口島で、確かに軍艦っぽい。 (※写真はすべてちきりん撮影) この辺り、海底には多量の石炭が埋まっています。それを掘り出すため島から長い縦穴を掘り、海底に達したあと横穴を掘ることで海底の石炭を採掘します。 明治以降の富国強兵時代、石炭は「黒いダイヤモンド」と呼ばれ、各財閥が大規模な炭鉱を経営してい ...
Source: チキリン
スポンサーリンク
軍艦島(端島)で思うこと
最近の投稿
- 経営陣と社員の視座を合わせる社内の取り組み_ChatGPT4o
- 【株式会社パデコ 重永 智之・新社長に聞く】パデコの独自ネットワークとPCKKの総合力でシナジーを創出
- 現役大学生が「東京国際映画祭」を現地で取材! 「EIGASAI」はこれからどうあるべきか?
- Product Marketing に必要な数学の話
- インターネット広告を“あるべき姿”に変えたい アドウェイズが業界経験者のキャリア採用を強化
- 【経営者図鑑#80】株式会社アクタム 代表 戸塚理仁様
- 「人が集まる場所」を作りたいって話
- オムニコム によるIPGの買収で業界最大級のエージェンシーが誕生へ。これは業界再編の号砲となるか?
- プロ向け株式市場「TOKYO PRO Market」に上場したオムツのサブスク・保育施設向けECのBABY JOBとは
- GFAの急騰パフォーマンス続く、薬用育毛ローション開発ベンチャーを完全子会社化 | 個別株
コメント