再生計画、再延長を申請=来年3月まで大幅ずれ込み-米WH

【ニューヨーク時事】東芝の米原発子会社で経営破綻したウェスチングハウス（ＷＨ）は４日までに、ニューヨークの破産裁判所に再生計画の提出期限を来年３月１３日まで再延長するよう申請した。今月６日までに債権者からの反対が出なければ、認められる見通し。　ＷＨは今年３月、米連邦破産法１１条（日本の民事再生法に相当）の適用を申請。債権者との調整が長引いており、当初７月２７日だった再生計画の提出期限を今月６日まで
Source: グノシー経済

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