希望の党ツイッターより:編集部
どんどん時は過ぎて行く。
玉木希望の党の次の一手を見守っている人はそれなりに多いはずである。
そろそろ玉木体制になってからの希望の党の次の一手を見せていただきたい。
予算委員会の質疑も大事だが、希望の党の組織作りも急いだ方がいい。
まずは、青年局を発足させることである。
青年局のメンバーを決めれば、青年局が希望の党の今後の運営の在り方について様々な提言を取りまとめていくはずである。
このまま特別国会の幕を閉じてしまったら、若い方々は皆さんすぐ地元の選挙区に戻ってしまい、玉木希望の党としての一体感を醸成するための大事なチャンスを逃してしまう。
鉄は熱い内に打て、と言われている。
チャンスはそんなに多くない。
若い方々の熱い心を一つにするために、今こそ希望の党の若い方々は集まるべきである。
何もしないでいると、若い方々は地元の民進党の熱心な支持者や立憲民主党の元気のいい人たちの流れに呑み込まれて行く。
若い方々にどんどん役職を与えていくことである。
玉木さんには、若い仲間を育てていくという大事な役割が与えられている。
寸暇を惜しんで若い方々のために働くのがいい。
目下のところ、自民党の30歳台の若手衆議院議員が元気である。
希望の党にもそれなりに元気のいい若手衆議院議員がいるはずである。
誰かが声を掛けて上げないと、皆さん、ずっとお見合いをしたままで具体
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希望の党の次の一手
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