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まちライブラリー@千歳タウンプラザに学ぶ「居心地のいい図書館」の作り方

経済ニュース
北海道に行ったら一度行ってみたかった場所
まちライブラリー@千歳タウンプラザに行ってみました。
居心地のいい図書館って、こうやってつくるんですね。
有田川町(和歌山県)では、
「自宅ではコーヒー片手に借りた本を読んでいるのに、なぜ図書館ではダメなのか?」と疑問を呈し、「本が3万冊読める公民館」ALECを設立しましたが、
まちライブラリ―@千歳タウンプラザでも、もちろん、コーヒーや軽食をゆっくり愉しむことができます。
⇒ 施設ではなく、機能に注目!本が3万冊読めるカフェ~
小布施町(長野県)のまちとしょテラソもそうですが、まちライブラリ―@千歳タウンプラザでも、住民主導でさまざまなイベントが開催されます。
アナログで黒板に書かれているのがいいですね。
⇒ まちとしょテラソ(小布施町立図書館)
まちライブラリ―といえば、みんなで本を持ち寄るのが最大の特長ですが、僕も飛行機の中で読み終えた本を1冊持ち寄りました。
黒田武一郎さんの『時のはざまに』
オーナーからのメッセージだけではなく、これから読まれる方も感想を加え、本のリレーのようになるのがとても興味深いです。
まちライブラリ―@千歳タウンプラザで、1番面白いと思ったのは、本のすき間。
御覧のように本棚の向こうを見れることで、とても広く感じ、圧迫感がありません。
油津商店街で有名な日南市の木藤テナントミックスマネージャーが、商店街

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