円下落、112円台半ば=東京市場

２１日の東京外国為替市場の円相場は、１ドル＝１１２円台半ばに下落した。前日の海外市場で米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大から円売り・ドル買いが優勢となった流れを引き継いだ。午後５時現在は、１１２円５５～５６銭と前日比４９銭の円安・ドル高。（2017/11/21-17:46）
Source: グノシー経済

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