「個人の情熱」をどこまで政治に結び付けられるか？例えば、働き方

こんにちは、都議会議員（北区選出）のおときた駿です。
本日は私も活動を支援している、多様性を認めあう（ダイバーシティ）社会を目指す「Rainbow Tokyo 北区」のイベントが北とぴあにて行われました。
LGBTなどのセクシャル・マイノリティに関連する社会課題を取り扱うことが多い団体ですが、今回はそのあたりを包括しつつも、メインのテーマは「働き方」。
ということでなんと、堀潤さんと安藤美冬さんという2人のビッグネームが北区に降臨！なんという豪華なイベントでしょう^^
社会労務士の毛利さんによる基調講演があった後、NHK→フリーランスとなった堀潤さんと、同じく集英社→フリーランスという道を選んだ安藤美冬さんから、自由な働き方・選択できる社会の重要性についてのお話などがありました。
少し遅れて「自分らしく、働くを考える！」のイベントに到着。マスコミ出身の堀潤さんから、大きな組織の中で自然と激務になってしまった体験談など。そういえば、政治家も激務だけど、うつ病になったって人の話は表だっては聞かないな…実態はどうなのだろう？？　※許可を得て撮影しています pic.twitter.com/wr7g2DyzyY
— おときた駿（東京都議会議員 /北区選出） (@otokita) November 19, 2017
 
改めて聞いていると、本当にマスコミ関係は激務

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