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相撲界のAlternative fact

経済ニュース
福岡国際センターFacebookより引用:編集部
シカゴは一気に冬に突入だ。今日は、久しぶりに晴れ上がったが、外の気温は午前11時にマイナス1度とすっかり冷え込んでいる。強い風も吹いていて、縮み上がるような感じだ。 
そして、日本の相撲の世界がドロドロとしている。モンゴル人力士の飲み会で、横綱が平幕の力士に暴行したのは事実のようだが、日本相撲協会の政治パワーゲームも関係するようで、謎は深まるばかりだ。 
そして、複数のAlternative factがあり、誰かが、嘘をついていることが明白だ。最終的に、いずれか、あるいは、双方の当事者の責任は回避できない状況だ。Alternative factとして
1.ビール瓶で殴ったのかどうか?
この点は、犯罪性の悪質さを判断するうえで、大きな鍵となる。相撲では張り手などの技があるので、ビンタ程度であれば、痴話げんかの延長線上レベルだが、ビール瓶で頭を殴るというのは生命を脅かす行為であり、明らかな犯罪である。被害者と加害者ではこの点は、対立しているし、ビール瓶では殴っていないと証言した横綱も、これが嘘ならば責任は免れない。 
2.けがの重症度
「頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」との診断書を書きながら、「相撲を取るには問題がない」と発言した医師も不可解だ。画像や症状からこのように診断したならば、相撲には支障ないと言うのは無責任だ。相撲の激しさを考えれば

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