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「自由主義=悪」から脱却し、政策効果について検証を

経済ニュース
こんにちは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
昨日は、Japan-US Innovation Summit2017へ。
共和党でもおなじみの自由主義について、活発な議論が行われました。
官房副長官や国会議員、大学教授、アゴラの新田編集長、おときた駿都議、そしてアメリカのシンクタンクで活躍される方など、超豪華な登壇者の方々が集まりました。
このイベントを主催されたのは、渡瀬裕哉さんです。
米国政治の解説で有名ですが、首長マニフェストの策定、IT起業家としても活躍された方です。
日本では、自民党も民主党系も、政府の力を強化するという点で政策は類似しています。
アメリカでは二大政党政治が行われていますが、日本に事実上選択肢はありません。
タイトルは厳しいですが(?)詳しくは渡瀬裕哉さんの記事もご参考に。
アベノミクスが新自由主義という人は馬鹿か確信犯 – アゴラ
日本で自由主義の話をすると、「格差が拡大する」という点で批判されることがあります。
しかしアメリカでは、政府自体が問題を生み出すという意識が強く、格差ではなく貧困をなくす有効な政策として自由主義的な政策が行われています。
日本では、減税や規制緩和が富裕層を優遇するとの考えが一般的です。
大統領選挙の際にも話題になりましたが、アッパー層は社会主義的な政策を好み、ミドル層や所得が低い方が積極的に減税や規制緩和を選択している点が、日本

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