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「超福祉展」で、協賛の毎日新聞社が「人の図書館」と「点字毎日」を展示

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毎日新聞社は11月7~13日、展示会「超福祉展」に参加し、対話イベント「HUMAN LIBRARY」と、同社の発行する点字新聞「点字毎日」に関する展示を東京の渋谷キャストで実施した。

超福祉展は正式名称を「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」といい、毎年渋谷ヒカリエをメイン会場として開催される展示会。障がい者をはじめとするマイノリティーや福祉そのものに対する「心のバリアー」を取り除くため、さまざまなアイデアやテクノロジーを紹介するもので、2014年からピープルデザイン研究所の主催で行われている。今年はヒカリエだけでなく渋谷区内各所にサテライト会場を設け、1週間にわたってさまざまな催しが実行された。

国内唯一の点字新聞「点字毎日」を95年に渡って発行するなど、バリアーゼロ社会の実現に向けて活動してきた毎日新聞社は、人々が助け合いながら生きる共生社会の実現を目指す「ともに 2020」キャンペーンを展開しており、今回は同キャンペーンの一環として、また点字毎日事業の95周年を記念しての出展となった。

超福祉展サテライト会場の一つである渋谷キャスト1階の多目的スペースの壁一面には、点字毎日の記事がインスタレーションとして展示された。











そして同会場で行われた参加型イベントが、人の図書館「HUMAN L

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