厚生労働省が昨年発表した人口動態統計の年間推計によると年間離婚率が1.73となっており、年間婚姻率5.0との比較から考えると、婚姻した夫婦の約2.89組に1組が離婚している計算になります。
昨今、増え続ける離婚率について耳にする機会は多いですが、では、実際に既婚者が離婚を考えるのはどんな時なのでしょうか。司法統計によると、離婚申し立て原因の第一位は「性格の不一致」とされていますが、「性格の不一致」という言葉はかなり広い範囲を指しているので、抽象的に感じてしまいますよね。
当事者が離婚理由を一言では説明仕切れないような時に「性格の不一致」という言葉が使われる傾向にあるようです。そこで、今回は、具体的に夫婦が離婚を考えてしまう時をまとめてみました。
「夫の仕事」が離婚理由? 夫の給料に不満がある妻の75%以上が離婚したい!
Source: キャリコネ
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離婚原因1位「性格の不一致」って具体的にどういうこと? 離婚の最新事情まとめ
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