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ソニーのGoogleスピーカーLF-S50Gを詳細レビュー。実は「汎用性の高さ」こそが魅力?

昨今、なにかと話題のスマートスピーカー。日本でも、発売で先行したLINEの「Clova WAVE」に加え「Google Home」と「Amazon Echo」が登場。そして今後登場するであろうAppleの「HomePod」も含めて、代表的製品が出揃いつつあります。
ですが、筆者個人としては、周囲のスマートスピーカーへの盛り上がりを見ながら、イマイチ不安が拭えないタイプ。
「声でスピーカー自体をコントロール。さらにはそれを経由して、音声で自宅のいろいろな機器までも思い通りに動いてくれたら、未来がやってきたみたいでなんてステキ」……と期待値を膨らませつつ、実際に使ってみたら、思ったことと違う、とガッカリしかねないのではと思ってしまいます。
そうは言いつつGoogle Home Miniは購入してみた筆者ですが、そんなタイミングで、ソニーの「LF-S50G」(実売価格2万5000円前後)を使う機会がありました。今回はこの製品を、Google Home Miniとの差も確認しつつレビューします。
ソニーから12月9日に発売される「LF-S50G」は、Google アシスタントを搭載したスピーカーです。スマートスピーカーとしてはGoogle(アシスタント)勢に属するので、音声コマンドを介した機能は既に発売されている「Google Home」と同じことができると思って

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