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受験生の“ママ友”には入ってはいけない!

経済ニュース

小学校受験、中学校受験の目指している子供を持つ親は、とかく群れたがります。
いわゆる”ママ友”というやつです。もしかしたら、昨今は”パパ友”というのもあるかもしれません。
しかし、(少なくとも中学受験に関しては)”ママ友”のへの参加は百害あって一利なしだと私は考えています。スタジオキャンパスの矢野先生も同じ意見です。
中学受験の保護者たちの間で有名になっている、次のような実話があります。
あるママ友の息子が第一志望のA中学に合格しました。別のママ友の息子は残念ながらA中学に合格できませんでした。
落ちた息子の母親は、合格した息子の母親のフリをしてA中学に電話をして「入学辞退」を伝えたそうです。嫉妬に狂った母親としては、同じママ友の息子がA中学に入学するのが我慢ならなかったのです。
これは決して冗談ではありません。
もし、あなたが落ちた息子の母親(父親)だとしたら、(そこまではやらないにしても)素直にお祝いをする気持ちには到底なれないでしょう。
「ママ友に入っていると様々な情報が得られるメリットがあるのでは?」と考える人がいるかもしれません。
しかし、次のような実例は今でも頻繁に繰り返されているのです。
ほとんどの中学では学校説明会を催していますが、子供がたくさんの中学を受験する場合、(特に両親ともに働いていると)受験校すべての説明会に参加するのは困難です。
そこで、ママ友同士で手

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