JR北海道は7日、開業2年目の北海道新幹線の減収や鉄道事業の修繕費増加を受け、2018年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。赤字は、本業のもうけを示す営業損益ベースで425億円、経常損益ベースで140億円に拡大する。従来予想で過去最大の経常赤字を見込んでいたが、さらに10億円悪化する。 純損益については、好調なホテル業などで収益を確保するとして、110億円の赤字予想を据え置いた。(2017/1
Source: グノシー経済
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経常赤字が拡大へ=18年3月期、新幹線減収-JR北海道
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