異色の「社長対談」が実現した。ともに愛知県名古屋市に本社を置くプリンター大手のブラザー工業と、喫茶店舗数で国内3位のコメダ珈琲店(コメダ)だ。事業内容も売り上げ規模もまったく違うが、共通項もある。その1つは両者の社長とも米国での駐在経験があることだ。「海外経験」はキャリアを積み上げるうえでどれだけ重要なのか――。(後編、全2回)
ブラザー工業の小池利和社長(左)とコメダ珈琲店の臼井興胤社長(右
Source: グノシー経済
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なぜ"海外経験"のある人が社長になるのか
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