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女性護身術師に聞く!女性が危険から身を守るには?

経済ニュース
写真は大類氏(HPより)。
初冬にはいった。陰暦11月は霜月と言われる。霜が降りることから冬めいた感じの漂う季節となり、これから年末に向けて急にせわしくなる。さらに、外が暗くなるにつれて物騒になってくる。もし、あなたが、「暗い夜道」「人のいない路地」「混み合った電車内」で、身の危険を感じたら、どうやって身を守ればよいのだろうか。
危険はあなたの身近に存在する
「警視庁管内不審者情報」が役立つと評判だ。警視庁のホームページでは、「変質者」の出没情報が閲覧できる。地域の犯罪・防犯情報をタイムリーに提供してくれる警視庁の「メールけいしちょう」というサービスもある。参考までに10月30日に、高島平警察署から発信された情報を原文のまま紹介したい。まずはご覧いただきたい。
「高島平警察署、10月30日(月曜)、午後7時10分ころ、板橋区徳丸6丁目の路上で、生徒(女)が下校途中、男に体を触られました。不審者の特徴:男、年齢30歳前半くらい、身長165センチくらい、中肉、黒フードつきジャンパー、黒ズボン、黒縁めがね、スポーツタイプの自転車に乗車」。生々しい情報だが非常にリアルである。
このような情報とあわせて、身を守る術も覚えておきたい。今回、話を聞くのは、大類織絵(以下、大類氏)。父親が剛柔流師範だったこともあり、子供の頃に黒帯を取得している。現在、女性向けの護身術を提供しセミナーや啓蒙活動をお

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