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ヒットさせてと言われても(後編)

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空間プロデューサーの山本宇一さんは、東京の「カフェ文化」の草分け的な存在。駒沢「バワリーキッチン」、表参道「ロータス」「モントーク」などの空間プロデュースに加えて、人と人がつながるコミュニティーをつくってきました。心地よい空間をデザインし続けてきた山本さんですが、ヒットの秘訣はむしろ「世の中に乗らないこと」だと語ります。今回のデザイントークでは、山本さんのデザインに共感する、ジョージクリエイティブ・カンパニーの天野譲滋さんと、建築家の谷尻誠さんをゲストに迎えて、電通ライブの石阪太郎さんが聞き役となり、ヒットする空間づくりの思考プロセスを探ります。


(左から)谷尻誠氏、山本宇一氏、天野譲滋氏、石阪太郎氏


「できない」と決め付けているのは自分

山本:僕が「ヒットさせて」と依頼されてつくった案件では、三菱地所の新丸ビルの7階につくった「marunouchi HOUSE(マルノウチハウス)」があります。ビルの5階から7階が飲食店なのですが、エレベーターで5階や6階で降りてしまう人が多く7階が弱かったんです。

そこで、僕はテラスという気持ちのいい場所があるのだから、外でご飯を食べられるようにする企画を提案したら、当初は反対されました。それに僕が「ヨーロッパの田舎風」のイメージにしたいと言うので「丸の内のテラスをヨーロッパの田舎に?」と困惑もしていま

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