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バロンズ:ダウ、最高値更新の真の立役者とは?

経済ニュース

バロンズ誌、今週のカバーはネットでのビジネスを支配するテクノロジー株にスポットライトを当てる。フェイスブックやアマゾン、アルファベットなどテクノロジー株は前週の最高値更新に十分貢献した。おかげで、S&P500は年初来で16%上昇するなかで2%ポイント、過去3年間の上昇率44%のうち5%ポイントを占める。こうした3社がどこまで米株に寄与するかは、米欧の規制当局次第だ。例えばアルファベットの検索エンジン、グーグルは欧州におけるパソコンとモバイルのオペレーティング・システム(OS)のうち、90%を占めるため欧州委員会が精査に着手している。これに加えて米連邦取引委員会(FTC)からの調査も、こうした3社の解体を連想させるようになった。グーグル・ベンチャーズの元最高経営責任者(CEO)は、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)主催のテクノロジー・カンファレンスで「シリコン・バレーの夕陽が沈んでも驚かない」と発言したが、この3社は今後どうなるのか。詳細は、本誌をご覧下さい。
当サイトが定点観測するアップ・アンド・ダウン・ウォールストリート、今週は米株高を取り上げる。抄訳は以下の通り。
米株上昇、真の立役者とは?—What’s Really Driving This Stock Market Higher?
災難が起こった日に祝い事が起きるのは珍しいが、今の米株相場はまさにこれに当た

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