日銀貨幣博物館で展示中の錦絵「欲の戯ちから競」＝同館提供 日銀の貨幣博物館は、幕末から明治時代半ばに描かれた庶民と貨幣にまつわる錦絵の企画展を開催中だ。物価高騰に苦しむ人々の不満がユーモラスに表現された絵など４６点を展示。見学者からは「本で読むのとは違い、日本経済の歴史を実感できた」といった感想が聞かれるなど好評だ。 企画展「１９世紀日本の風景 錦絵にみる経済と世相－米国ＦＲＢ美術品展示会より－」
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
庶民と貨幣の錦絵展=幕末から明治の46点-日銀
経済ニュース
コメント