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ブレークポイントの慣習を見直して、現代にマッチさせよう!【従来の方法を見直すと…】

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ウェブデザインの基盤は、UXデザインの発展とともにアップデートされています。かなり多くの変更が生まれましたが、これから変更すべき点も数多く残っています。命名における慣習にも、そろそろ目を向けるべきでしょう。
 
最近、さまざまなブレークポイントをどのように命名すべきか話し合いを行い、この問題がBootstrapに由来していることを発見しました。以前にBootstrapのLESSファイルを触ったことのある方は、次のような変数を見たことがあるでしょう。
 
@screen-sm, @screen-md, @screen-lg
 
Dellのチームと行った別の話し合いでは、サポートリスト内に延々増え続けるブレークポイントに、新しいTシャツのサイズを追加するよう要請を受けました。こうした経験を通して、現代においてもBootstrap時代の古い慣習が色濃く残っていることに懸念を抱くこととなりました。
 
レスポンシブフレームワーク作成の際には、数々の設定を行います。そのどれも、間違ってはいません。しかし、よりユーザーを念頭に置いた形で拡張できるはずです。
 
 
 
レスポンシブブレークポイントとオブジェクトのリフロー
レスポンシブデザインにおいて、ブレークポイントとはリフローのポイントです。ページ内でオブジェクトが折り返

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