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立憲民主党は恥知らずな“偽リベラル”の巣窟

経済ニュース
立憲民進党公式ツイッターより:編集部
民進党で希望の党に入れてもらえなかった人たちが枝野氏を中心に集まって、立憲民主党を結成するようだ。希望の党の理念に反対してという人もいないわけではないが、野田佳彦氏のように股くぐりをしてまで入りたくないといった人は立憲民主党には入らず、何をしてでも入りたいといって、入れてもらえなかった人が主力だから哀れなものだ。
彼らは、民進党リベラル派などといっているが、世界中で彼らの多くのような極左で、中国や北朝鮮に擦り寄るような人たちをリベラルと呼ぶ国はない。近ごろの日本では、共産党までふくめた左翼連合をリベラル結集とかいっているようですが、呆れる。
そこで、少しリベラルという言葉のおさらいをしておきたいと思う。
かつては、リベラルというと、自民党のうち中道寄りの人のことを指すことが普通だった。ところが、世の中の保守化のなかで、保守派から攻撃されるのを嫌って、谷垣禎一氏が「自分はリベラルでなく保守」といったあたりから、自民党ではリベラルを自称する人が少なくなってきた。
一方、民進党では、旧社会党勢力がリベラルを名乗るなどして、リベラルと言えば民進党左派というような使い方になってきた。それには、社会主義を標榜していた社民党を出て民主党に移った以上、社会主義者を名乗りにくくなって、隠れ左翼がリベラルを称するようになったという事情があった。
もともと、リベラル

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