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ど〜する公明党?“牙城”八王子(東京24区)の動向が試金石

経済ニュース
 
信濃町の公明党本部(Wikipedia)
解散総選挙をにらんで情勢調査を巡る報道が一段と喧しくなってきた。都内選挙区を巡って、先日、選挙ドットコムが都議選時の得票を単純に当て込んだものながら小池新党優位を報じたかと思えば、昨日(22日)になってサンケイスポーツが自民党の情勢調査を独自に入手した特ダネとして、小池新党は予想外に低迷するという分析内容を報じた。ほかにも民進党が意外に健闘するかのような展望もあるようだ。
自民、新党が拮抗。4党共闘実現ならば圧勝! 衆院東京新区割の得票数シミュレーション【第48回衆議院総選挙】 | 平木 雅己 | 選挙ドットコム
“小池新党”議席数1桁止まり!?自民の情勢調査「5-10」と予測 (サンケイスポーツ)
率直なところ、これらの情勢報道について予断を持ちすぎるのは早計とは思う。もちろん、ここまでは与党主導で流れは進んでいるものの、安倍首相が週明け25日の記者会見で、どこまで説得性のある解散理由を説明できるか、あるいは小池知事が新党の代表に就任して前線に立つかなど、選挙戦の帰趨を決める「変数」はまだまだある。
情報や解釈は錯綜しているが、次期総選挙で、都内の選挙で大きな流れを決める一つの指標は公明党の出方だ。周知の通り、都議会では公明党は自民党と袂をわかって、小池知事サイドをパートナーに乗り換えた。そして都議選では、公明党が候補者を立

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