ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

フローティングアクションボタンを使うときに考えたい!代替する3つの選択肢とは?

マーケティング最新
マテリアルデザインで導入されたフローティングアクションボタンは、使いやすくUIをすっきりさせてくれます。しかし批判もあり、どこにでも使っていい便利な要素ではないと言われています。今回はフローティングアクションボタンの持つ利点・問題点と、かわりとなる3つの選択肢を紹介します。
 
 
フローティングアクションボタンが優れているところ
優れているポイントは、何よりも認識がしやすく、標準化されたUIパターンだということです。標準化されたUIはユーザーの負担を軽減し、ボタンを押した際の動作が予測しやすくなります。Androidアプリではデザインの一貫性を高める効果もあります。発見しやすいこのボタンは、ユーザーを各機能へと導くスタート地点として最適です。
 
 
しかし問題点も
フローティングアクションボタンはどんなUIでも効果的に働くわけではありません。以下のように、適していない場面も多いのです。
 
・ボタンがコンテンツを隠してしまうことがあります。たとえばメールの本文がボタンで隠れてしまえば、ユーザーはストレスを抱えるでしょう。
・このボタンを使うとき、1つのボタンにいくつもの機能を詰めこもうとするでしょう。そうすると他のUI要素が目立ちにくくなってしまいます。
・アップルのインターフェースガイドラインと対立します。iOSアプリを作る

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました