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売上を伸ばしたいなら、まずCVR(転換率)を上げよう! | “本気の”CVRアップ実践講座


どうすれば売上は伸びるのでしょうか。購入数を増やす、客単価を上げる、購入回数を増やす、それぞれにさまざまな手法がありますが、この連載では「CVR」に着目します。第1回は、なぜCVRを重視するのか解説します。 キャラクターデザイン◎材井千鶴 イラスト◎宮川綾子

「集客」「転換率」「客単価」どれに集中すれば良い?
突然ですが、こちらの計算式はご存じですか?
売上 = 集客 × 転換率 × 客単価
商売の基本となる、売上の方程式です。
この方程式で考えると、「集客」「転換率」「客単価」のどれかが伸びれば売上が伸びることがわかりますよね。
ECサイトの運営支援を行うなかで、よくあるご依頼が「とにかく売上を伸ばしたい!」ということ。
よくお話を伺ってみると、いろんな施策に手を付けるものの成果が出ず、最終的には社内が疲弊してしまうケースが少なくありません。リソースは限られていますから、売上を伸ばすという結果を出すためには、選択と集中が必要になります。
では、この「集客」「転換率」「客単価」のうち、どれにリソースや時間を集中させれば売上が伸びるのか。答えは「転換率」です。
念のために説明すると、「転換率」とは「ECサイトへの集客数に対して、商品が購入される確率」を表します。100人が来店し、1人が商品を購入した場合は、「転換率1%」になります。
この「転換率」という言葉は

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