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お昼からお酒を飲むのは「悪いこと」か?

経済ニュース

もともとワインバーを経営するくらいお酒は好きで、ほぼ毎晩飲んでいましたが、最近はお昼時にも飲むことが増えました。
といっても、以前は日本酒とワインが圧倒的でしたが、最近は緩い糖質制限をやっていることもあって、ハイボールを飲むことが多くなりました。
ハイボールの中で1番好きなのは、ブランデー(ヘネシー)をソーダで割った「フレンチハイボール」です(写真はSHINOBY`S BAR銀座より)。ウイスキーのスモーキーな香りも良いですが、ブランデーのフルーティーな香りとソーダの爽快さが、この季節に合います。ワインの代替物のような感じです。
お昼に飲むのは、メンタルのテンションを少し上げるためです。オフィスで仕事をしている訳ではなく、ほとんどは自室で一人で仕事をしていますから、飲みたい時には我慢しないで、ランチの時間帯でも軽く飲むようにしています。お店で飲むことはほとんどなく、家飲みです。
昼からお酒と聞くと、アルコール中毒ではないかと思われそうですが、大した量ではありません。また、ワインや日本酒のように、飲んだら眠くなって寝てしまうこともありません。むしろ、頭がスッキリして、その後の活動に再びギアが入るような感じです。醸造酒と蒸留酒の違いなのかもしれません。
さらに書籍の執筆や雑誌の連載などを書くときには、少しお酒が入った方が筆が走ることがあります。最近はスマートフォンに音声入力して文章の

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