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おっぱい、ウンチ、そして育休

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生後2カ月目に入りました

いま一番欲しいものは?と問われたなら、暇でも評価でもお金でもなく、「おっぱい」と即答するだろう。母乳を飲みたいんじゃない(当然だ)。飲ませるための乳房が自分にも備わっていたらどんなに良いか、と思うのです。さもなくば「わが家の母乳」がクラウド上にあって、「乳首」端末を持つ家族なら誰でもコネクトできるシステムだったらいいのに!などとSFな発想すら浮かんでしまうほどだ。

6カ月間にわたる育休生活が、とうとうはじまった。
わが娘コケコは、生後2カ月目に突入。機嫌の良い時は笑顔(に見える表情)を見せるようになった。意味がありそうでなさそうな、クーイングと呼ばれる声(※1)を発しはじめた。でもそれ以外のほとんどの時間、これでもかというほど泣いている。あらゆる種類の泣き方をカタログ的に繰り出してくる。なんなんだこれは。


グラフィックデザイン:第2CRプランニング局 三宅優輝


わかっていなかった男

き…きつすぎる!世の母親たちはこんな毎日を乗り切っているのか?無理無理。破綻する。
というのが差し当たっての感想です。本当に。
いや、事前に聞いてはいた。母親たちの孤独や焦燥を。芽の出ない植物に水をやり続ける気分だとか、夜泣きが永遠に続くように感じるとか、3時間おきの授乳とオムツ交換で全然寝られないとか。

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